鈴鹿。
ベッテル、PPじゃなかったですねー
ただ、KERS使えなくて予選2位というのがすごいのか。
えー、さて、セブ様トークショー
その4。
BBCのインタビューとやらが始まりますが、
テレビの撮影なんでね、
遠くにいる僕のところまでは会話の内容は伝わってきません。
全く伝わってきません。
日本のファンの子との交流を図るシーンとかを撮りたいようです。
あ。そうそう、
BBCが始まった途端、
目の前の報道陣が撤退をはじめましたので、
視界が突然クリアになりました。
あ。
セブ。
またこっち見たな。
左のご婦人。イギリスじゃ有名人だったりするのか?
なんか妊婦さんっぽいな。
えー
とかいいつつ、前回ご紹介した
レッドブル・レーシング広報(推定)の姫に見とれるトマス・ピンコであった。
インタビュー…
やっぱり、広報(推定)の姫見物
うわ、キレイ…
ふとおもったんだが、
……というか、今頃こんなことに気づくのはどうかと思うのだが、
美少年っぽい女性にクラクラきてしまう傾向があるんじゃなかろうか、
僕は。
「あら、やだやだ。あの子、また撮ってるわよ、アンタのこと」
「ククク。日本人って相当なヘンタイだってきいてたけど。あそこまでとは、ねえ?」
「ねえ?」
「プププ。投げキッスでもしてやろうかしら」
「やだ。鼻血ブー出してぶっ倒れるわよ」
レッドブル・レーシング広報(推定)嬢の会話(推定)。
なんか当ってそうな気がしてこわい。
えー……
会場の様子がわかりにくいかとおもうんで、
観客の方々でも撮っておこうか。
ぎょーさん人がおります。
ご覧のとおり、女子率高いです。
えー……
BBCのインタビューおわりまして、
お次、サイン会が始まるそうです。
え?サイン会?
というより、広報(推定)姫がセブのおとなりに移動したことの方が
気になるんですが……
あと、セブのサインより
広報(推定)姫のサインの方が欲しいんですが……
えー……最低最悪の内容になりつつ、
その5につづく。
もう内容の収拾がつきません。